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妊娠しない・・・・とあきらめないください。
私達は、結婚後1年経ってから、子供を授かりました。
弟夫婦は、私たち夫婦よりも早くに結婚してのですが、子供ができたのは私達の1年後。
結婚から、7年もたってのことでした。
私は、結婚してSEXさえすれば、すぐにも子供ができると思っていました。
これは、本当に考え違いです。
妊娠・・・というか、子供は授かり物です。
夫婦となっても、体の波長が合わないと子供ができない・・・感覚的にはそう思ってます。
決して焦らないことです。
お互いの体を医者に診てもらったり、不妊治療にかかるのは、ある程度の時が過ぎてからでも遅くはありません。
それまでは、できるだけリラックスして、夜の時間を楽しみます。その方が、妊娠しやすいようです。
妊娠検査薬って本当に妊娠がわかるの?
赤ちゃんを望んでいるあなたにとって、整理が遅れると、妊娠の可能性を期待しがち。でも、本当に妊娠しているの?
妊娠かどうかを確かめるには、産婦人科などで診てもらうのが一番です。でも、いきなり病院へ向かうのは抵抗があります。病院の検査で「妊娠」とわかれば、行った甲斐もありますが、もしも違っていたりしたら、気持ちの落ち込みは半端ではありません。
そこで、役に立つのが妊娠検査薬。どこでもカンタンに入手できて、自分ひとりで妊娠を確かめられるという、非常に便利なヤツです。
でも、妊娠検査薬って、本当に妊娠が分かるのでしょうか?
同じ検査薬ならば、お医者さんから、処方箋をだしてもらうほうが確実な気がしますが・・・
女性が妊娠すると、受精卵からhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが、分泌されるようになります。このhCGホルモンが尿中にあるかどうかを検査するというのが、妊娠検査薬の仕組みです。市販されている妊娠検査薬も、医療機関で使用する妊娠検査薬とは基本的に同じ。で、陽性反応が出た場合は高い確率で妊娠しています。
安心しましたか?
もしも不安ならば、検査薬で妊娠と判定されてから、産婦人科に行くのがよいでしょう。